更新はちょくちょく行っているが久しぶりの日記。
OSMは年に1回ポケソースデータを更新してくれてはいる。おかげでここ1年で岐阜県内にかなりの巣が増えた。 Ingressのポータル申請・審査のシステムも整った。
しかし、地域的な問題点も存在する。 ポケストになりそうな対象物が複数存在する、聖地になりそうな大きな公園がなかなかない。 対象物が多くても公園が狭くてセルの制限が厳しかったり、あるいは逆に広くてもポケストになりそうな対象物がなかったり(さい川さくら公園など)。 また、EXレイドジムデータの更新もいまだないので県内のEX格差が大きい(特に東濃)。
現在はOPRで審査しつつ、申請もしつつ、未編集の公園についてはOSMを編集していくという地道な作業を続けている。 ポータル審査をしていると岐阜県内では可児とか各務原とか高山とか土岐をよく見る。 もっと県内の各地域の情報が集まるといいんだが、難しいか。
「色違いが出ました」「○匹捕まえました」ではなく、「この地域をこうやって回れば第一陣は人が集まるのでレイドで数を稼げます」「この地域をこのルートで回ればコミュニティデイで捕獲数を伸ばせます」「ここにポケストを増やせそうです」「ここの公園は効率良く回れます」というような実践的な情報のやり取りができればかなり面白いが、岐阜の規模ではなかなか難しいか。
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