私のコンピュータースキルまとめ
※ OpenStreetMapの日記機能で表現できる Markdown記法の動作確認用です。
初めてPCに触れたのは
- 小学生の頃
過去の使用したパソコンの種類
- Mac
- Windows
そこそこ使えるソフト
- iMovie
- pages
- keynote
- McAfee
- Mac Video Converter Pro
※ OpenStreetMapの日記機能で表現できる Markdown記法の動作確認用です。
近日春日部市内での道路開通工事等が頻繁に行われているので、 その辺り、航空写真が無い為、
GPSをアップロードしてくれた場合すぐに反映させたい。
ヘイトスパムめっちゃ楽しい!! 自分のたまっていた日頃のストレスの発散ができて最高!!
福島県民は広島から、いや、日本中から一人残らず虐殺するべきだ。
日本全国でどのぐらいマッパーが活躍しているのかを示す図を作ってみました。 「国土数値情報(バス停データ)」の近くにOSMデータの「bus_stop」が近くにどれだけ存在するかによって色分けしています。
以下の図は国土交通省国土政策局「国土数値情報(バス停データ)」をもとにhayashiが編集・加工したものです。
Compared with Kokudo Suchi Joho (data from Japanese Government)
全国の状況を見ると「OSMぜんぜんダメじゃん」って感じになっていますが、そもそも「バス停」ってアームチェアマッピングが非常にやりにくいので、このデータにはアームチェアマッパーの貢献度が全く反映されていません。 街中を徘徊するタイプのマッパーによる成果とみることができます。
<考えられる理由>
<これから改善していける点>
この記事は OpenStreetMap Advent Calendar 2016 (12/15用) として投稿しました。
青山学院大学地球社会共生学部に赴任し、大学教育の中でOpenStreetMap(以下OSM)を活用し、その成果もまたOSMに還元することを目指し、多くの取り組みを行ってきました。せっかくの機会なので、今年1年間と、その前の年である2015年も振り返ってみます。
この記事は OpenStreetMap Advent Calendar 2016 (12/15用) として投稿しました。
OSMstats は世界中の OpenStreetMap ユーザーコミュニティ活動量が毎日どのように行われているのか、定量的な統計情報を整理して、見える化するサービスです。 運営は altogetherlost.com & Pascal Neis (neis-one.org) チームが行っています。
様々な情報が可視化されていますが、主に次の情報が便利です。
これらの情報を、それぞれ見てみましょう。
### OSMstatsトップページを開く これは簡単です。OSMstatsのトップページを開くだけです。
今日、某Webアプリケーションからリンクを辿ってこのOpenStreetMapにたどり着きました。 地図版のWikipediaみたいなものだと考えればいいのかなぁ?
岐阜市周辺、名古屋市内のごく限られた範囲しかわかりませんが、地図の熟成(?)のために、少し「編集」をしてみることにします。
よろしくお願いいたします。
ナイロビにある最も有名なスラム街とされるキベラについての地図記載がなかったため、地図を普及させようとする動き。地図がないため、治安が悪いというイメージのため、政府は食糧、電気を配給しなかった。 また線路沿いの学校を取り壊そうとした。 その状況を打開するためにMap Kiberaが立ち上がった
## 現地の人は教育を普及させようとする意識はあるがやり方がわからない ## 情報が入ってこない(場所、授業料、規模など)
マップを使った教育に関する情報の開示
マップを使って、市民や政府を巻き込んでキベラ全域の教育に影響を与えるはどうすればよいか。
WeeklyOSM: Why, how, what, where and where we go (https://www.youtube.com/watch?v=TOEfjLMlWHQ ) のまとめ
## 概要
WeeklyOSM(http://www.weeklyosm.eu/ja/) はOSMblogの記事を様々な言語に翻訳している。
## 現状の課題(できないこと)
翻訳されている言語がまだ少ないため、さらに多くの言語での翻訳が必要。
## 何を行っているのか
Twitterなどの様々なネット上のOSMに関する情報を集め、その中の興味深いニュースについてドイツ語の記事を作っているため世界中の国際活動に参加したい人のために、その記事の翻訳を行っている。仕組みとしては、WeeklyOSMがまずスペイン語や英語など使える人が多い言語に翻訳しその後ロシア語や日本語へと翻訳している。
## どこまでできたか
英語、スペイン語、カナダ語、ロシア語、日本語、イタリア語、ポルトガル語、ドイツ語、チェコ語、トルコ語への翻訳。一般の人の作業への参加
## 次の課題は何が残っているか
様々な地域の言語への翻訳(特にアフリカ、フランスの言語)、および翻訳精度の拡大。
リアル出席していなかったためグループとは違うテーマです。また、動画以外の資料も使用しました。 # 概要 Mappa Merciaという今年で10年を迎える、イギリスのウェストミッドランドでOSMを成長させるためのグループ。地方のOSM参加者にフォーカスし地域の関心や参加の促進サポートを狙いとして結成された。
地域でのイベントや地方団体の育成及びサポートを行なっている。
様々なイベントを行なっているが、The School projectは直近のプロジェクトの中でも大きな成功を収めた。学校で取り扱うことで、その周辺におけるマップの作成が容易になる。この中では、OSMを扱った人の居住地を調べるシステムを作り、そこからランキングをつけるなどすることでシステム向上を図った。
動作が上手くいかないものがいくつもあったということがこれまでのプロジェクトから得られた。
Pokemon goのような手軽で人々の関心を惹きよせられる、Mobileでのマッピングプロジェクトを考えている。
今年のState of the Map 2016で発表された講演の中で、私たちはRailways at OpenStreetMapというものに対して関心を持ちました。(動画)今回はこの講演の内容を簡潔にまとめて紹介したいと思います。
この講演は題名の通り鉄道とOpenStreetMapの関係についてがテーマとなっていて、主にマッピングに関して使用している手段などが紹介されていました。
鉄道に関するマッピングを行っていて、鉄道といっても線路に限定せず、駅や信号機などの関連設備のマッピングも、OpenStreetMapのタグを利用して1つ1つ細かく行っているようです。既に廃線となった路線、計画中の路線などにもそれぞれタグが存在し個別に対応しているようです。
実際のマッピングに使われている方法としては
1. 徒歩や自転車で沿線を歩いていき手作業によるマッピング
2. 電車に乗りながらGPS端末を用いてログを取りそのデータによるマッピング
などがあるようです。
現時点では約8万個ほどの信号や約4万個ほどのマイル標がマッピングされているそうです。この数が大きいのか小さいのかはよくわかりませんが、1つ1つ手作業で登録していることを考えるととても膨大な量なのではないかと思います。
鉄道路線の信号機にはスピードに関係するものや閉塞に関係するものなど様々な種類のものがあり、さらにその上設備の細かい仕様は国などによって違うため、種類や国ごとにタグの設定などを行う必要があるようで、そのことが複雑さを生んでいるようです。
また、このプロジェクトはドイツ人の方が中心となって進めているとのことで、現時点で登録されている信号機の半分以上がドイツのものとなっているらしく、ドイツ以外の国での作業が中々進んでいないというのも課題の1つのようです。
タグの複雑さに関しては地域や種類に対応した細かいタグを1つ1つ作っていて、現時点で29個の信号機に関するタグがあり、細かい仕様の違いにもしっかり対応しているそうです。対応する国が増えたらこの数は更に増えるのかもしれません。
ドイツとそれ以外の国の格差問題に関しては、他の国のデータを増やすためにはその国の現地の人が参加しなければならないため、ドイツ人がプロジェクトの主体である以上、なかなかすぐには解決する問題ではないのかもしれません。 私個人としては鉄道王国とも呼ばれる日本でこのプロジェクトが進むことを期待したいと思います。
Is she a part of your community? -YouTube # 概要 * 女性マッパーの数を各国ごとにメールリストから把握そしてこの女性mapperの少なさについて
↓
どのようにすれば女性mapperを増やすことができるか
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鳥取県中部地震(倉吉地域)のマッピング、及び確認作業。
鳥取中部地震の発災後航空写真を用いたマッピング方法の解説。
GitHubを用いたMarkdownの使用方法の解説。
1.普段通りにタスクを選択しID editorを用いて次のような画面にし、右メニューから背景画像設定を選択。
OpenStreetMapとiD Editorを利用したマッピングで利用する背景データを変更することができる。
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