9/10に大分県オープンソースソフトウェア研究会に参加した。東修作さんの講演「OpenStreetMapの概要と最近の動向」だった。
ユーザ登録して2年経過していたけれど、いままで地図編集は行っていなかった。今回の講演でようやく地図編集のやり方に触れ、その楽しさを知った。
地図編集、やり始めたら止まらなくなる危険性が大(^_^;
9/10に大分県オープンソースソフトウェア研究会に参加した。東修作さんの講演「OpenStreetMapの概要と最近の動向」だった。
ユーザ登録して2年経過していたけれど、いままで地図編集は行っていなかった。今回の講演でようやく地図編集のやり方に触れ、その楽しさを知った。
地図編集、やり始めたら止まらなくなる危険性が大(^_^;
1
OSSで、mapがあるなんて、初めて知る。
OSSで、mapがあるなんて、初めて知る。
きょうはひさびさに、なんかおもいだして、Runkeeperをつかった。
Runkeeperが進化しててびっくりした。
それで、データをアップした。
どうもアドエス+USBGPS2での安定稼働が難しい。
バッテリーがヘタってきたからだろうか。
やはりそれなりの専用機用意した方がいいかな。
それと作業用PCのOSをPlamo-4.73にしたのはいいんだけど、環境構築を怠っていてなかなか元の状態に戻せていません(インストールは問題ないのだが、移行用データがほにゃららになったのは内緒)。
またMLみていると地図を提供受けた地図情報をインポートして作り上げるとか。
そうするとますます不正確なデータで拾うのはまずいような気がする。
まぁ、仕事上いろんな地図を見るけど、現地(というか地元ですね)とピタリとあっている地図は作成時期の問題もあるのだろうけどそうそう見ない。
某住宅地図なんぞ細かな所は航空写真から起こしているみたいだが、あぜ道も里道も市道も等しく描かれていたりするし。
先日なんぞカーナビで進入したら通り抜けできなかったという職場の人の救出に行ったりした。車種によっては狭くて通れないのにナビは指示するんですよねぇ。
そういうのを修正するころには手伝えるかとは思うけど。
また付加情報をってのは地元の強みでつけられるけど。
いずれにしても当面出番は少ないな。
データの不整合が出るなら私のデータは消してもらって結構ですよ。
というか結構ずれてるなぁ。
どうもアドエス+USBGPS2での安定稼働が難しい。
バッテリーがヘタってきたからだろうか。
やはりそれなりの専用機用意した方がいいかな。
それと作業用PCのOSをPlamo-4.73にしたのはいいんだけど、環境構築を怠っていてなかなか元の状態に戻せていません(インストールは問題ないのだが、移行用データがほにゃららになったのは内緒)。
またMLみていると地図を提供受けた地図情報をインポートして作り上げるとか。
そうするとますます不正確なデータで拾うのはまずいような気がする。
まぁ、仕事上いろんな地図を見るけど、現地(というか地元ですね)とピタリとあっている地図は作成時期の問題もあるのだろうけどそうそう見ない。
某住宅地図なんぞ細かな所は航空写真から起こしているみたいだが、あぜ道も里道も市道も等しく描かれていたりするし。
先日なんぞカーナビで進入したら通り抜けできなかったという職場の人の救出に行ったりした。車種によっては狭くて通れないのにナビは指示するんですよねぇ。
そういうのを修正するころには手伝えるかとは思うけど。
また付加情報をってのは地元の強みでつけられるけど。
いずれにしても当面出番は少ないな。
データの不整合が出るなら私のデータは消してもらって結構ですよ。
というか結構ずれてるなぁ。
中津川ICってこんなに雑だったのか。ちゃんとGPSで記録しておくんだった。
川沿いに走ったのを期に多摩川をチェックしています。
ちょっと気になったのが、川に設置されている堰をどう表現するのか、ということ。
タグをざっと検索すると waterway:dam というのがあります。あちこちの地図を見て使用例を探していたら、ダム湖には waterway:reservoir が使われているようです。しかし川に設置された堰には、どこからどこまでがダム湖なのかわからないので、使うのには不向きですね。
辞書を引いてみると、reservoir はどちらかというと「ため池」「ダム湖」の意味、dam はダムの堰のことのようです。ということで、川に設置された堰のコンクリートの塊の部分に dam を使ってみることにしてみます。これで正しいのでしょうか?
JOSM 3740 にアップデートしました。http://josm.openstreetmap.de/ から josm-latest.jar をダウンロードします。というのも、3705 で透明レイヤーがサポートされ、3715 以降で imagery, wms, slippymap のプラグインが内蔵になっているためです。これを新しいテスト済みパッケージとして提供されるまえに使いたかったので、アップデートしました。
MacOS では JOSM.app を選択して右クリックし Finder で「パッケージを表示」させます。Contents/Resources/Java/ の中にダウンロードした josm-latest.jar をコピーし、Contents/info.plist を適当なエディタで編集します。
$JAVAROOT/josm-snapshot-3701.jar
というような行を見つけて
$JAVAROOT/josm-latest.jar
に書き換えればアップデート完了です。JOSM.app をダブルクリックすると新しいJOSM が起動します。
新しい JOSM を起動し、まずは指示の通りにプラグインを更新したあと、再起動します。JOSM を再度起動し、適当な地域をダウンロードしたあと、「画像→OpenStreetMap」のメニューを選んで slippymap を表示させます。次に「画像→Bing Sat」のメニューを選んで Bing 衛星写真を表示します。今度はレイヤーパネルで OpenStreetMap を選び、下に新しく登場したグラデーションのアイコンをクリックすると、透明度を設定できます。たぶん 40% ぐらいにすると見やすいのではないかと思います。
これで Bing 衛星写真と slippymap の両方を見ながら作業できます。
小中学校とか自衛隊の関連施設とか、部外者がウロウロしてたら職質されそうな所のマップを書くには実に有り難いねえ。
約40分程の自転車での散策。
北風と浜風が尋常じゃなく、遠方まで行くことは諦め。
結果、今まで回ったところを再トレース。
JOSMで編集してみると微妙なずれが。
一度南北筋と東西筋を折れずに端から端まで走ってみる必要がありそうだ。
自宅から長浜市永久寺町、本庄町を回るコースでログ取り。
今日はログの中断無かった。
やはり河川データやなんかと整合取ろうとすると微妙。
現地の写真を撮って照合するしか無いのかな?
どう考えてもおかしなデータがある。
なので自前で引いた河川データのうち消せるところを幾つか消したが、疑問の残るところはそのままにしてある。
より精巧なデータの取れるマッパーの方に任せようか。
ところでこの河川データ、河口から琵琶湖に向けても線が引かれているが必要なデータなのだろうか?
国土交通省のデータからインポートされていると思われる河川データって暗渠や何かになっているところは反映されていないのね。
道路下の暗渠ならともかく、宅地などの地下河川と化していて市販地図でも判らない(まぁ、地元なら判るだろうが)ところ満載。下手にログ取りしてあとでびっくりなんて事なるかもしれない。
あと実測と微妙に違う感じがするところがあったり(これはこっちのGPSの精度の問題かもだが)。
立ち入れない部分があるデータなので提供を受けてインポートはありがたいのだが、地道にデータ取っているのと差があると、迷ってしまう。
工事中の道路や整備中のところなどは注釈入れておくかデータ化を後回しにした方が良いだろうなぁ。
地元以外のデータを取る人は要注意ですね。
仕事上の調べ物で高月駅周辺を散策。
仕事上の調べ物はものの10数分で決着。
ついでにアドエスでGPSログ取り。
前から行きたかった神社などを回り帰宅してみると....ログが半分も取れていない。
バッテリーは満充電で外部バッテリーも繋いでいる。
首から掛けたポシェットに入れて歩いたのが間違い?
それとも本体が痛んで来た?
やはり専用機買うべきかなぁ。
そんな予算出せないなぁ。
いや、資金が.....
この状況はもう一年度続くだろう。
ま、ボーナスで幾分か借金返すので来年は少しは楽になるけど、残業が出ないのは痛い。
その後は就職活動が待っているからある程度貯めこまないと。
退職金も雇用保険もないんですよ。
自宅(共同住宅)の改修が完了すればもう12月。
今月中にログ取とか出来ると良いのだが。
昨日の処理でnodeを動かしたつもりがwayごと動かしちゃったみたい。
あわてて修正。
ぐはっ、豊橋市内の国道1号線西八町以東が2重になってる。
何じゃこりゃ。
「増える共同浴場付きマンション 銭湯気分でご近所づきあい」銭湯が年々減少する一方で、共同で利用する温泉や大浴場を併設した分譲マンションが増えています。
広々とした湯船で足を伸ばし、裸のつきあいができる“銭湯”は日本人の風呂好き文化を象徴する存在です。
マンション内の共同浴場が入居者間のコミュニケーションに一役買っているそうです。
今のところ、賃貸マンションではまだ、数が少ないですが、新大阪のオフィス街でも屋上に天然温泉を引いた賃貸物件があります。
もちろん、貸事務所ビルにはそれは存在しませんが、シャワー付きなら一部、当社でも取り扱っています。
ガス、水道代節約や子供のしつけに一役買っています。
森の大樹をイメージした新築のオフィスビルです。
地下街のホワイティうめだと接続する地下2階から地上4階まで6層吹き抜けのアトリウム『フコク生命の森』。
4、5階に大阪大学・立命館大学・京都造形芸術大学が入居します。
6~27階は貸事務所ゾーンです。
老朽化に伴い46年ぶりに建て替えられました。旧・新とも清水建設施工です。デザインはフランスの建築家、ドミニク・ペロー。